眠れないときにすること
にましなの部屋へようこそ!
今日は僕が眠れない時にすることを三つ紹介していくよ
眠れない時にすることを三つ
対策
まとめ
まず一つ目はとにかく起きとく!
これは僕の周りの人でもやっている人が多いんですが、寝れなかったらとにかく起きとくこともいいと思います。なぜなら明日6時に起きないといけないって時、中途半端に4時とかに寝てしまっていたら明日6時に起きなければいけないのにっていう時がきついと思います。
次の日がきついでしょうけど
二つ目は目を閉じながら計算をすることです。
この方法は昨日知って試してみたんですが、頭を使ったような感じで僕の場合は体感
7〜8分で眠くなりました。
計算をするといっても何をすればいいのって疑問に思うとおもいます。
その解はフィボナッチ数列を頭の中で唱えてください(考えてください)。
※フィボナッチ数列は1.1.2.3.5.8.13.21.34.55と前二つの数字を足していく数列のことです。
三つ目これが最後になります
何も考えないでください!
だいぶん抽象的すぎましたね
でもこれが一番やって効果を感じたと思いました。
正確にいうと何も考えないだけではなくプラスに5-7-8の呼吸をします。
5秒間息を吸って、7秒間息を止めてその後に8秒間かけて息を吐きます。
確かマラソンでもこんな呼吸方法があった気が…
以上三つを紹介しました。では今からその寝れないことにならないような対策を紹介していきます。
まず、眠れなくなるのには原因があります。
例えば
- 昼寝を1時間以上する
- 寝る前のカフェインの過剰摂取
- 寝る直前まで電子機器を使用している
などの点などが挙げられます。
まず昼寝をするという点に関してですが、昼寝は15〜20分までの時間だったら問題はありません。しかし何時間も寝てしますと体も回復してしまって夜寝られなくなります。
二つ目のカフィインの過剰摂取ですがこれはみなさんも知っていると思います。カフィインを取りすぎると、頭が働いてしまって寝付けなくなります。
三つ目は寝る前の電子機器の使用について、電子機器が出している光は脳を起こす働きがあるので寝る1時間30前にはやめた方がいいですね。
まとめ
睡眠は次の日の仕事や勉強の効率にも影響してくるので絶対おろそかにしないようにしましょう。現に日本では睡眠障害のせいで年間15兆円もの損害が出ています。なので、睡眠を軽視しないよう心がけていってはどうでしょうか❓特に成長期真っ只中の中高生は特に気をつけた方がいいでしょう。